つながるテーブル イメージ画像
子ども食堂は誰もが自由にできる活動です。
社会貢献活動ではなく、子どもが好きな仲間が集まって小さく始める庶民活動です。

電話:080-7036-9385
Mail : saintmorning1225@gmail.com

尾関泰輔

更新情報

子ども食堂に絡んで「食育」について話を聞く機会が増えてきたような気がします。桃谷こども食堂のオープン準備をしていた際に、ゴハンを食べに来る子ども達にお味噌汁を作ってゴハンを炊けるようになって欲しいという想いをスタッフの一人が言っていました。たぶんこれは「

7月から「子ども食堂」のご見学をお断りすることにしたため、「やさいのこころ」で子ども食堂について情報提供、情報交換のためのお食事会を設けました。お2人からご連絡を頂いたのですが、最低実施人数の6人に至らず、今回は延期することとしました。7月〜8月の土曜日

ブログのタイトルに「つながるテーブル」というコピーを追加しました。それは、桃谷こども食堂のお話だけでなく、他の子ども食堂についても書くことが多くなったこと。子ども食堂だけでなく、「食事」が媒介になって人が繋がることについて書くことになるかもしれないと考え

実は迷っていたのですが。桃谷 レストラン「やさいのこころ」で「子ども食堂」について私が持っている情報を提供したり、質問を受けたり、意見を交換したりできる機会を設けようと思います。何故迷っていたかというと。こちらで会合をするとなると「やさいのこころ」は営利

一昨日、このブログで紹介しました「うめきた Talkin' About」 無事に終了しました。大阪ガスの皆様。ご参加いただきました皆様。ありがとうございました。中でも有り難かったのは「池田子ども食堂」の山田さん、田中さん。お二人のお話は心に染みました。また、ご参加頂いた
『うめきた Talkin' About 終了しました。』の画像

おこがましい話なので、直前まで書くのをためらっていました。「子ども食堂」についてお話をすることになりました。私が「子ども食堂」について情報を提供することで、参加された方々が子どもの貧困など子どもに関する社会的な課題を話し合うイベントです。場所は大阪駅前の

この半年間、子ども食堂をテーマに沢山の方とお話をする機会に恵まれました。その度に自分の頭の中が整理され、新しい発見がありました。そして、世界が広がりました。人はwebだけでなく、直接会って言葉でコミュニケーションをした方が良いなと改めて思いました。さて、今回

先日、京都子ども食堂ネットワークの澤田さんが、ご自身のFBの中でさらりと「コミュニティ食堂」という表現をされていました。それを読んで考えはじめました。第一回に続いて、第二回のwebアンケートを始めたのですが、その途中経過を見ていても各食堂の現実は「子ども食堂」

前回に引き続き、アンケートの結果をご報告いたします。⑥利用できるのはその他(17)親子(6)その他17の回答は表現は異なりますが、誰もが利用できるでした。「子ども食堂」は名前だけで、実態はコミュニティ食堂でした。因みに子どものみとしている「子ども食堂」は

6月2日のブログに書いたのですが。FBページをお持ちの子ども食堂さんにwebアンケートをお願いしました。webアンケートをしようと思い立ったのは。子ども食堂に対してお持ちのイメージと実態に相違があること。メディアに露出している情緒的な情報だけでなく、少し冷静な情

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