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子ども食堂は誰もが自由にできる活動です。
社会貢献活動ではなく、子どもが好きな仲間が集まって小さく始める庶民活動です。

電話:080-7036-9385
Mail : saintmorning1225@gmail.com

尾関泰輔

更新情報

しばらくぶりです。もうひとつの活動(病気の子ども支援)の新しい企画を整えている間に、子ども食堂が一軒オープンしていました。FBでご案内を頂いていたのですが、それがオープン初日だとは気づきませんでした。女性は決断までに少し時間がかかりますが、決断すると、仕事

此花こども食堂がオープンにこぎ着けました。昨日は地域の皆さんへのお披露目会でした。本オープンは8月19日(金)17:00です。代表の角林さんが、桃谷に来られたのが1月13日でした。私の2016年の方向は、角林さんにお会いしたことで決まりました。昨日のお披
『器の大きな町会長さん』の画像

昨夜は、桃谷こども食堂の日でした。新しい子ども達が何人か来てくれました。子ども食堂終了後、レストラン「やさいのこころ」に養鶏所から卵の納品がありました。「やさいのこころ」のオーナーである荒井さんと、農業談義が始まりました。荒井さんからは野菜の不作について

前々回子ども食堂は「そもそも。子どもが行きたい場所なのか」というタイトルの文章を書きました。今回。撤回して、陳謝いたします。ウメキタTalkin' Aboutにご参加頂いた、伊丹社会福祉協議会の清水さんが運営に携わっていらっしゃる「さくらっこ食堂」にお邪魔してきました

徳島のお話第三弾です。多分これでおしまいです。徳島に子ども食堂が7軒あります。徳島に子ども食堂を作ろう!の森さんも仰っていましたが、地方県でこれは多いと思います。子ども食堂勉強会を定期的に開催しているという地道な努力の介もあるのですが、飲食店を積極的に活

徳島での出来事について。前回は、カナダ人のお母さんからお聞きした食育についてご紹介しました。 今回のエピソードは、子ども食堂に対する本音について。徳島で子ども食堂を広めているとバッシングを受けることがある。「徳島に子ども食堂を作ろう!」のメンバーの一人が

朝日新聞の記事以降子ども食堂関係者の方と情報交換をしたのですが、どちらかと言えば、この記事をマイナスに捉えている方の方が多いようです。ある方はマスコミに騒がれると、ろくなことにならないと言いました。私もマスコミの方とお付き合いが必要な仕事をしていたので、

食育について、面白いエピソードがあったので書きます。「徳島に子ども食堂をつくろう!」という人達がいます。webで子ども食堂について調査をした際に代表の森さんがメッセージをくれました。電話でお話をしました。電話でお話をしていて、第六感?臭覚?に何かがひっかかり

野江内代、放出など、大阪には難読地名がいくつもあります。読み方を教えてもらっても素直に納得できないものもあります。喜連瓜破(きれうりわり)もそのひとつです。今日は、喜連瓜破でおばちゃまコンビと23歳の若者に「子ども食堂」のお話をしました。八尾のおばちゃま

朝日新聞さんが1面、2面を使って「子ども食堂」の記事を掲載しました。桃谷こども食堂も電話取材を受けました。その直後、偶然、英国ポーツマス大学のダン・フィン先生の講演会で記者の方と名刺交換させて頂きました。かなり本格的な取材でしたので、力を入れているなぁと

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