子ども食堂、今も増え続けています。

そんな中。

2月にお話をさせて頂いた大阪のある地域で、おもしろい(?)ことが起きているとお聞きしました。

ご老人を対象にした食事サービスと子ども食堂との融合です。

何年も行われて来たご老人の食事サービスを新しく立ち上げた子ども食堂が吸収したそうです。

どんなことも長年続けているうちにマンネリ化します。

マンネリ化すると小さなことでも不満に繋がります。

前回より美味しくなかった、メニューが貧弱になった。などなど。

ご老人から小さな不満が毎回上がっていたそうです。

企画の段階でもこうした小さな不満を引きずったご意見が出たようです。

しかし、やってみると。

ご老人とこども達が混じって食べる食事会は好評だったそうです。

食事をベースにしたコミュニティ。

基本は何を食べるかではなくて、誰と食べるか。

そこでどんなコンテンツが生まれるかだと思います。

今回の事例、きれいな表現をすれば「多世代交流」になって「めでたし」ということです。

しかし、続けていくうちに、必ず不満が出てきます。

新しいことを始めたら、その時点で既に古くなっているので、次のことを考え始める。

それが、続けるコツだと思います。

「子ども食堂」の次を開発しましょう。