2014年4月にNHKが「子どもの貧困特集」の中で「子ども食堂」を紹介してから3年が経ちました。

2014年に子ども食堂の準備をする中で行政、学校、社会福祉関係の方々とお話をしました。

その時に返って来た言葉は「良くわかりませんが、良いことなのでやってください」でした。

昨年、1月時点の行政の方々の反応は「自分達の仕事にどうやら関係しそうなので、情報を集めておこう」そんな感じでした。

今年は「補助金を使って子ども食堂をオープンしてみてはどうですか」になり積極的に応援してくれています。

子ども食堂は社会的な承認を得て「地域活動」としてその地位が確立したようです。

これから、地域のために様々な活動をして来た方々が、子ども食堂を始めるケースが増えると思います。

別の表現をすれば、地域活動に慣れた方々が子ども食堂を運営することになります。

運営に安定感が出て来る反面、既存のよく似た活動になってしまうのではないか気になります。

先行している子ども食堂のいくつかは、子ども食堂の枠を超えて進化しています。

子ども食堂がきっかけとなり、これまで社会活動に参加していなかった方が、子ども食堂という「活動」を始めました。

新しい活動が、一方で既存の活動の中に入り地域に定着しようとしており、一方で別の進化を遂げようとしているのではないかと感じています。

連休の間に子ども食堂をベースにした素敵なイベントが行われます。

時間をやりくりしてお邪魔して来ようと思います。

FBでご報告します。