先週、大阪市が認証した子ども食堂でボランティアをした学生が教員採用試験を受けた場合、採用試験の1次試験で20点加算してくれると吉村市長が発表しました。

今月、有識者がこども食堂はコミュニティ食堂だと言い出したと思ったらこのご発言。

子ども食堂は貧困対策と言い切るその時代感覚が痛々しい。

認証された子ども食堂は、補助金を継続的に貰らうことができるのだろうか。

子ども食堂を貧困対策というのなら、小中学校の給食の無償化、朝昼晩3食、平日・休日運営を考えて欲しい。(冷たい中学校給食はNG)

2014年の春から子ども食堂に関わり、4年の間に見えたこと。

新しい仕組が古い仕組に飲み込まれて、結局面白くないものになっていく。

効果がなくても、人気があればそれを利用する人達が集まってくる。

賢い子ども食堂運営者は、当初から貧困対策ではなく独自の活動に進化させている。

お墨付きの対象となれば、そろそろエンディングテーマが聞こえてくる。

市長のご発言は、終了宣言のようなものかな。