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FBにアップされていた twitter の投稿です。

日本の少子高齢化が止まらないことを端的に表していると紹介されていました。

私もそう思います。

10年程前に、ある企業に少子高齢化を経営戦略に組み込もうと提案させていただきました。
瞬殺されました。その企業は毎年1割ずつ売上が下がっています。

政府や行政にはアイデアがない。

だから、突然現れた子ども食堂に飛びつく。

私は常々、子ども食堂は日本の貧困問題を矮小化すると言って嫌われています。

しかし、同時に言っていることは。

子ども食堂はこの国の貧困問題に関心を持ってもらう良い機会になったので意義があった。

子ども食堂は啓発活動としては力を発揮するけれども、課題解決活動としては力不足。

子ども食堂に留まっているのではなく一歩前に進むべき。

政党が人気取りとして広めようとしている子ども食堂支援を冷静に見なければ税金の無駄遣いになる。

このtwitterのつぶやきと同時期に、子ども食堂が資金難で続けられない、子ども達を悲しませてはいけないというブログ記事を目にしました。

ご飯を食べてもらうのであれば、子ども食堂という形態にこだわる必要はありません。

広島のばっちゃんは長年自宅(集合住宅)でやっていました。

西成のこどもの里、山科醍醐の子どもの広場は子ども食堂よりも遥かにレベルの高い活動です。こうした活動こそ応援し水平展開を検討すべきです。

子ども食堂は簡単な活動です。庶民活動です。

子育てを終えた元気な人達が自宅でやればよいのです。

続かないのであれば無理矢理続ける必要はありません。

続けることが目的になると、活動が形骸化し、参加する人が息苦しくなります。

市場(世間)が必要としているものは続きます。必要ないものは続きません。

それが嫌だったら、市場(世間)に受け入れられるものに変えるか新しいものを作るしかありません。

子ども食堂は通過点です。

インフラとして維持することを主張する段階ではなく、見直す時期だと思います。

ああ。また嫌われた。