アメリカ大統領選挙と同時期に、内閣総理大臣が署名した書類に「子ども食堂」の文字がありました。

これに関してクレームが出ています。

おいおい。安倍ちゃん。子ども食堂は「民進(主)党」の方が先に唾をつけていたのだよ。

前代表の岡田さんが 要町のあさやけ子ども食堂を訪問し山田さんと記念写真をパチリ。

現代表の蓮舫さんが、国会でいつもの調子で子ども食堂を例に上げて安倍政権を非難。

多くの方が書いていますが、政府の「子どもの貧困」対策は不十分。
英国の貧困対策に比べても云々。その通りだと思います。

日本国は子どもの貧困対策に真剣に取り組んでいるとは思えません。

「子どもの貧困=親の貧困=格差の拡大=日本の貧困」です。

自民党も民進党も、「子ども食堂」を語ることによって、格差問題に対する国民の視線を逸らそうとしているように思えてなりません。

「子ども食堂」に子どもの貧困問題を解決する力はありません。

前回、書きましたがトランプ支持と子ども食堂に対する関心の高さは、少し似ていると思います。

目の前で起きているアトラクティブで情緒的なコトに過度な期待をすると危険です。

子ども食堂はみんなでゴハンを食べると楽しい。

そこから何かが生まれるかもしれない。

今はそんな予感がしている段階です。

これまでの活動経緯とこれからの活動目標を見直すことに時間と手間をかけましょう。
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〆